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妊娠・出産Q&A

妊娠と病気・健康

質問 現在妊娠中期に入りましたが、ふだんから気管支が弱く、ぜんそくのような発作を起こすことがあります。肺炎の疑いもあるので、胸のX線写真をとったほうがいいといわれましたが、胎児への影響はないでしょうか。

お答えします

胎児に危険とされる被曝線量は500mSv以上

妊娠16〜21週では、胎児異常(精神遅滞、小頭症、身体発育遅延など)の可能性が大となる被曝線量は500mSv以上で、500mSv未満ではまったく心配はないとされています。したがって胸部X写真の被曝線量(4.8mSv)では心配ありません。

横浜市立大学医学部産婦人科客員教授
(財)神奈川県労働衛生福祉協会理事・婦人科部長
住吉好雄 
(出典:保健同人社「パパ・ママのための育児Q&A1500」)
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現在妊娠中期に入りましたが、ふだんから気管支が弱く、ぜんそくのような発作を起こすことがあります。肺炎の疑いもあるので、胸のX線写真をとったほうがいいといわれましたが、胎児への影響はないでしょうか。